長野市議会 2014-06-01 06月05日-01号
次に、用地売却でございますが、公有用地取得事業といたしましては、長野駅周辺第二土地区画整理事業を初め、南向公園、篠ノ井中央公園、松代新斎場整備用地、東福寺稲里線道路改良、古里三百二十七号線道路改良、国庫債務負担事業の長野東バイパス事業用地等二万五千六百五十八・三二平方メートルを売却し、代替地取得事業といたしましては、古里三百二十七号線道路改良事業代替地等九百七十五・四四平方メートル、合計で二万六千六百三十三
次に、用地売却でございますが、公有用地取得事業といたしましては、長野駅周辺第二土地区画整理事業を初め、南向公園、篠ノ井中央公園、松代新斎場整備用地、東福寺稲里線道路改良、古里三百二十七号線道路改良、国庫債務負担事業の長野東バイパス事業用地等二万五千六百五十八・三二平方メートルを売却し、代替地取得事業といたしましては、古里三百二十七号線道路改良事業代替地等九百七十五・四四平方メートル、合計で二万六千六百三十三
次に、用地売却といたしましては、公有用地取得事業では、長野駅周辺第二土地区画整理事業を初め、古里三百二十七号線道路改良、川合新田中央線交差点改良、高田若槻線、国庫債務負担事業の長野東バイパス、松代新斎場整備用地等二万四千六百六十・九四平方メートルを、代替地取得事業では、川合新田中央線代替地百七十一・一四平方メートルを、それぞれ売却し、合計で二万四千八百三十二・〇八平方メートル、金額にして十九億四千九百六十七万二千七十六円
次に、用地売却といたしましては、公有用地取得事業では、長野駅周辺第二土地区画整理事業を初め、都市計画道路の高田若槻線、国庫債務負担事業の長野東バイパス、(仮称)大豆島児童センター用地等一万五千六百十八・三六平方メートルを売却し、代替地取得事業では、共和今井線交差点改良代替地二十三・七五平方メートル、合計で一万五千六百四十二・一一平方メートル、金額にして十九億九千七百九十五万九百四円の売却を行ったものでございます
平成二十二年度の実績でございますが、初めに用地買収といたしましては、公有用地取得事業では、三才若槻北部線を初め、都市計画道路の北部幹線、国庫債務負担事業の長野東バイパス、大豆島児童センター整備用地等九千六百八十二・一六平方メートル、金額にして五億六千三十四万九千三百八十四円の買収を行いました。 なお、代替地取得事業及び土地造成事業では、買収はございませんでした。
初めに、用地買収でございますが、公有地取得事業といたしましては、国庫債務負担事業の長野東バイパスを初め、共和今井線、都市計画道路の北部幹線、(仮称)大豆島総合市民センター等二万二千七百五十八・六八平方メートルを買収し、代替地取得事業といたしましては、公共用地代替地二千六百二十七・〇一平方メートルを買収し、合計で二万五千三百八十五・六九平方メートル、金額にして十四億六千九百八十五万二千百三十二円の買収
初めに、用地買収でございますが、公有用地取得事業といたしまして、国庫債務負担事業の長野東バイパスを初め、古牧朝陽線、都市計画道路の北部幹線、弁天公園用地など二万四千六百二十二・八三平方メートル、代替地取得事業といたしまして、公共用地代替地二百六十八・六二平方メートル、合わせまして二万四千八百九十一・四五平方メートル、金額にいたしまして八億五千七百八十一万九千八百五十五円の買収を行ったものでございます
初めに、用地買収でございますが、公有用地取得事業といたしまして、国庫債務負担事業の長野東バイパスを初め、三才若槻北部線、金箱家住宅保存整備事業用地など三万二千八百十三・四九平方メートル、金額にいたしまして十一億八千四百五十一万二千三百八十六円の買収を行ったものでございます。なお、代替地取得事業及び土地造成事業につきましては買収はございません。
初めに、用地買収でございますが、公有地取得事業としまして、国庫債務負担事業の長野東バイパスを初め、都市計画道路の山王栗田線、柳原総合市民センターなど公有用地四万三千五百九・七二平方メートル、公共用地代替地として五百三十九・四八平方メートル、合わせて四万四千四十九・二〇平方メートル、また土地造成事業としまして、ターミナル南通り関連用地〇・三七平方メートル、すべて合わせまして四万四千四十九・五七平方メートル
平成17年度、18年度の2カ年にわたる国庫債務負担事業によりまして、管理・教室棟の建設もことし10月に完成し、現在の協和小学校として11月14日から使用が開始されておりますことは、既にご案内のとおりでございます。 建設された教室棟部分には、各学年ごとに3クラスのオープン教室18教室と、各学年ユニットごとに教師コーナー、多目的教室を配置しておりまして、望月小学校の最大の特徴となっております。
平成17年度におきましては、平成17年、18年度の2カ年にわたる国庫債務負担事業におきまして、管理・教室棟を平成17年8月17日から平成18年10月31日の工期で発注をいたしまして、平成17年度末までの出来高は46.5%の状況でございます。
まず、平成17年度は国庫債務負担事業で、管理・教室棟の建設に着手しております。工期は平成17年8月19日から平成18年10月31日であります。今後、平成18年度、19年度で屋内運動場及びプールを建築し、グラウンド造成を行いまして、平成20年4月に開校したいと考えております。
まず、平成17年度は国庫債務負担事業にて、管理、教室棟の建設を行うわけですが、今年度は事業費の40%の完成を目指しております。平成18年度は残りの60%と、旧校舎棟の解体工事を予定しております。平成19年度はグラウンド整備並びに旧屋内運動場の解体工事と国庫債務負担事業にて、屋内運動場棟、プール棟の建設を実施する計画であります。
現在、改築が進められております野沢中学校につきましては、平成14年度より5カ年計画で改築事業が進められておりまして、平成15年度には管理特別教室棟の改築工事が完了、現在は平成16、17年度、国庫債務負担事業にて普通教室棟の改築が実施されております。平成17年度には全体工事の残りの60%について実施するとともに、平成17、18年度、国庫債務負担事業による屋内運動場の改築を実施する計画であります。
野沢中学校建設事業費は、国庫債務負担事業で実施しております野沢中学校普通教室棟の建設工事費等が確定になったことなどによる減額補正であります。 公債費は、平成13年度事業の財源として借り入れた特定資金公共投資事業債の繰上償還等をするものであります。この起債は償還時に償還額の全額を国が補助金として交付するもので、今回補助の内示に伴い補正するものであります。
このため平成16年度に当市で予定しておりました野沢中学校普通教室棟改築事業につきましても、国における義務教育施設整備事業の全国的な調整によりまして、16年度単年度事業を16、17年度の2カ年の国庫債務負担事業になる旨、この15日に通知をいただきました。そこで、今議会におきまして予算の組み替えのための補正を追加提案させていただく予定でございます。
4棟目12戸につきましては、国の総合経済対策として国庫債務負担事業が認められましたので、本年度中に着工し、来年度の完成に向けて取り組んでおります。道路改良につきましては、安全で利便性の高い道路網の整備を計画的に進めております。
この路線の早期完成に向けまして、国庫債務負担事業として専決予算をお願いしてございますのはご承知のとおりでございます。 次に、主要地方道 工藤君より(「予算の事項だから細かいことはいいから……」と発言あり) ◎建設部長(平林泰君) それでは、公共下水道の現況と見通しについてご答弁いたします。
資本的収入五億二千百八十万円の追加は、国庫債務負担事業である河道改修事業用地買収の経理の明確化を図るため長期借入金を追加し、これに伴いまして長期借入金の限度額六億円を新たに設定するものであります。 次に、議案第五十九号平成元年度長野市水道事業会計補正予算について御説明申し上げます。